高校生の薄毛や抜け毛の悩み!つむじはげの原因と学生でもできる正しい頭皮ケア

高校生の薄毛や抜け毛の悩み!つむじはげの原因と学生でもできる正しい頭皮ケア

「最近つむじが目立つ気がする」「シャンプーのたびに抜け毛が増えた」。そんな不安を抱える高校生は、実は少なくありません。

思春期は男性ホルモンの分泌が急増する時期であり、髪の毛にも変化が起こりやすいタイミングです。加えて、受験勉強や対人関係のストレス、食生活の乱れなどが重なると、抜け毛が一時的に増えるケースもあります。

この記事では、高校生に起こりうる薄毛やつむじはげの原因を医学的に整理したうえで、お金をかけずに自宅でできる頭皮ケアや生活改善のポイントをわかりやすく解説します。「まだ高校生なのに」と一人で悩まず、正しい知識を身につけて、早めに対策を始めましょう。

目次

高校生で薄毛や抜け毛に悩む人は意外と多い

10代後半であっても、薄毛や抜け毛の悩みを持つ男子高校生は珍しくありません。思春期にはホルモンバランスが大きく変動するため、髪質や毛量に変化が出やすい時期だといえます。

つむじ周辺の毛量が気になり始める高校生の割合

皮膚科の統計データによると、思春期以降に頭頂部の毛髪が細くなり始める男性は全体の約10〜15%にのぼるとされています。つむじ周辺は頭皮が薄く見えやすい部位であるため、実際には薄毛が進行していなくても「はげてきたかも」と感じやすい傾向があります。

髪の分け目やつむじの渦巻きの向きによって地肌の見え方は大きく変わります。まずは焦らず、客観的に頭皮の状態を確認することが大切です。

思春期特有のホルモン変化と髪への影響

思春期に入ると、テストステロンという男性ホルモンの分泌量が急激に増加します。テストステロン自体は筋肉や骨格の発達に欠かせないホルモンですが、頭皮にある5αリダクターゼという酵素と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変換されます。

DHTは毛乳頭細胞に作用してヘアサイクルの成長期を短縮させるため、毛髪が十分に太く成長する前に抜けてしまうことがあります。この仕組みは成人男性の男性型脱毛症(AGA)と共通しており、遺伝的な要因も深く関係しています。

高校生の薄毛タイプ別の特徴

タイプ主な特徴原因の傾向
つむじ型頭頂部が薄く見えるAGA・遺伝的要因
全体的な抜け毛髪全体が均一に薄くなるストレス・栄養不足
生え際の後退おでこが広くなったように感じるAGA初期の可能性

「自分だけ」と思い込まないでほしい

薄毛の悩みは周囲に打ち明けにくく、一人で抱え込んでしまう高校生が多いのが実情です。しかし、髪の悩みを持つ同世代は想像以上にたくさんいます。

研究によると、若年層の脱毛症は自己肯定感やメンタルヘルスに大きな影響を及ぼすことがわかっています。恥ずかしいと感じる必要は一切ありませんので、信頼できる大人や医療機関に相談してみてください。

高校生のつむじはげを引き起こす原因は複数ある

高校生のつむじはげには、遺伝やホルモンだけでなく生活習慣も深く関わっています。原因をひとつに絞らず、複合的に把握することで適切な対策につなげられるでしょう。

AGA(男性型脱毛症)は高校生でも始まることがある

AGAは成人男性だけの問題だと思われがちですが、思春期を迎えた高校生にも発症する可能性があります。5αリダクターゼの活性度は遺伝によって個人差が大きく、父親や祖父に薄毛の傾向がある場合、10代後半から毛髪が細くなり始めるケースも報告されています。

ただし、高校生の段階では進行がごく初期であることがほとんどです。早めに気づいて対処すれば、将来の薄毛進行を大幅に遅らせることも可能といえます。

栄養バランスの偏りが毛髪の成長を妨げる

ファストフードやコンビニ弁当が中心の食生活を送っていると、髪の成長に必要なタンパク質や亜鉛、鉄分、ビタミンB群が不足しがちになります。毛髪の約90%はケラチンというタンパク質で構成されており、原料となるアミノ酸が不足すれば、細く弱い毛しか育ちません。

とくにダイエットを目的とした過度な食事制限は、休止期脱毛(テロゲン・エフルビウム)と呼ばれるびまん性の抜け毛を引き起こすリスクがあります。成長期の身体に必要なカロリーと栄養素を確保することが、健やかな髪を育てる基本です。

睡眠不足とスマートフォンの使いすぎに要注意

髪の毛は主に睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きで成長します。就寝前のスマートフォン使用はブルーライトによって睡眠の質を低下させるため、間接的に毛髪の成長を妨げる要因になりかねません。

理想的には6〜8時間の睡眠時間を確保し、就寝の1時間前にはスマートフォンを手放す習慣をつけたいところです。部活動や勉強で忙しい高校生にとって睡眠時間の確保は難しいかもしれませんが、髪だけでなく全身の健康に直結する問題です。

つむじはげを引き起こしやすい生活習慣チェック

チェック項目リスク度改善のヒント
朝食を抜く高いタンパク質を含む朝食を摂る
深夜1時以降に就寝高い23時台の就寝を目標にする
毎日ファストフードやや高い週3回以内に抑える
水分をほとんど摂らない中程度1日1.5L以上を目安にする

受験ストレスや人間関係の悩みが高校生の抜け毛を悪化させる

精神的なストレスは髪に直接ダメージを与えます。受験期の高校生にとって、ストレスと抜け毛の関係を知っておくことは、適切なセルフケアの第一歩になるでしょう。

ストレスが頭皮の血流を悪化させる仕組み

強いストレスを受けると、自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になります。交感神経が活発になると血管が収縮し、頭皮への血流量が減少。毛母細胞に届く栄養と酸素が不足して、髪の成長が鈍ることがあります。

さらに、慢性的なストレスは副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の分泌を増加させ、ヘアサイクルを乱す要因となります。受験勉強で根を詰めすぎている高校生は、定期的に息抜きの時間を設けることが抜け毛予防にもつながります。

円形脱毛症とストレスの関係

突然コイン大の脱毛班が頭皮に現れたら、円形脱毛症を疑う必要があります。円形脱毛症は自己免疫疾患の一種であり、精神的ストレスが引き金になるケースが報告されています。

高校生の場合、いじめや友人関係のトラブル、進路への不安などが誘因になることがあります。円形脱毛症は適切な治療を受ければ多くのケースで回復が見込めるため、発見したら早めに皮膚科を受診してください。

  • 円形脱毛症は免疫異常が主な原因であり、感染症ではない
  • 小さな脱毛班であれば数カ月で自然回復することも多い
  • 複数箇所に広がる場合は専門的な治療が必要になる
  • 周囲の理解とサポートが回復を後押しする

メンタルケアと抜け毛対策は切り離せない

抜け毛そのものがストレスの原因になり、「抜け毛→不安→さらなる抜け毛」という悪循環に陥る高校生もいます。髪のことばかり気にして頭皮を何度も触ったり鏡を見続けたりする行動は、心の負担を増大させるだけです。

まずは悩みを信頼できる人に話すことで気持ちを楽にしてみてください。必要に応じてスクールカウンセラーや心療内科を活用することも、有効な選択肢のひとつです。

高校生が今日から始められる正しいシャンプーと頭皮ケア

毎日のシャンプーの方法を少し変えるだけで、頭皮環境は大きく改善します。正しい洗い方と頭皮ケアの基本を身につけて、将来の薄毛予防につなげましょう。

シャンプーはアミノ酸系を選ぶのがおすすめ

市販のシャンプーの多くは洗浄力が強い高級アルコール系界面活性剤を使用しており、頭皮の皮脂を必要以上に取り除いてしまうことがあります。皮脂を落としすぎると頭皮が乾燥し、かえって過剰な皮脂分泌を招くという悪循環に陥りかねません。

アミノ酸系シャンプーは適度な洗浄力で頭皮にやさしく、必要な潤いを残しながら汚れを落とすことができます。ドラッグストアで手に入る価格帯の製品でも十分に効果が期待できるため、まずは成分表示を確認してみてください。

高校生に多い「ゴシゴシ洗い」は頭皮を傷める

部活動で大量の汗をかいた後、爪を立ててガシガシと頭皮を洗ってしまう高校生は少なくないでしょう。しかし、この洗い方は頭皮を傷つけて炎症を引き起こし、抜け毛を増やす原因になります。

正しいシャンプーの方法は、まず38度前後のぬるま湯で予洗いを1〜2分行い、シャンプーを手のひらで泡立ててから指の腹でやさしくマッサージするように洗うことです。すすぎは洗いの2倍以上の時間をかけて、シャンプー剤を完全に洗い流してください。

ドライヤーの使い方で差がつく頭皮ケア

自然乾燥は頭皮に雑菌が繁殖しやすくなるため、シャンプー後は必ずドライヤーで乾かすようにしましょう。ポイントは、髪から15〜20cm離して温風を当て、一箇所に長時間風を当て続けないことです。

8割ほど乾いたら冷風に切り替えると、キューティクルが閉じて髪のツヤが保たれます。忙しい朝の時間帯でも、濡れたまま外出することだけは避けてください。頭皮の蒸れはフケやかゆみの原因にもなります。

正しいシャンプーの手順

手順ポイント
1. 予洗い38度前後のぬるま湯で1〜2分、髪と頭皮を流す
2. 泡立てシャンプーを手のひらで十分に泡立ててから頭皮にのせる
3. 洗浄指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように洗う
4. すすぎ洗いの2倍以上の時間をかけて丁寧にすすぐ
5. 乾燥タオルで押さえるように水分を取り、ドライヤーで乾かす

食事と睡眠の改善こそ高校生の薄毛対策の土台になる

育毛剤や特別なケアに頼る前に、食生活と睡眠を整えることが、高校生にとって最も効果的かつ現実的な薄毛対策です。身体の内側から髪を育てる意識を持ちましょう。

髪を育てるために積極的に摂りたい栄養素

髪の主成分であるケラチンの合成には、タンパク質・亜鉛・ビオチン(ビタミンB7)・鉄分の4つが特に重要です。卵や鶏むね肉、納豆、牡蠣、レバー、ほうれん草などは、これらの栄養素を効率よく摂取できる食品の代表格です。

コンビニで食事を済ませることが多い高校生は、サラダチキンやゆで卵、豆乳をプラスするだけでも栄養バランスの改善が見込めます。完璧な食事を目指す必要はなく、できる範囲で少しずつ改善していくことが長続きのコツです。

成長ホルモンと髪の関係を押さえておこう

成長ホルモンは深い眠りに入った直後(入眠から約90分以内)に最も多く分泌されます。成長ホルモンには毛母細胞の分裂を促進し、傷んだ毛髪を修復する働きがあるため、質の高い睡眠は髪の健康に直結します。

髪に良い栄養素と代表的な食品

栄養素代表的な食品髪への効果
タンパク質卵・鶏むね肉・大豆ケラチンの原料になる
亜鉛牡蠣・牛肉・ナッツケラチン合成を助ける
鉄分レバー・ほうれん草毛母細胞に酸素を届ける
ビオチン卵黄・大豆・きのこ頭皮の代謝を促進する

睡眠時間を確保するための現実的な工夫

部活動と塾の両立で帰宅が22時を過ぎる高校生にとって、毎日7〜8時間の睡眠を確保するのは簡単ではないかもしれません。まずは「就寝30分前にスマートフォンを別の部屋に置く」「週末に寝だめをせず起床時間を一定にする」といった小さな工夫から始めてみてください。

睡眠の質を上げるためには、入浴のタイミングも大切です。就寝の1〜1.5時間前に湯船に浸かると、体温が徐々に下がるタイミングで入眠しやすくなります。シャワーだけで済ませている人は、週に数回でも湯船に浸かる習慣を取り入れてみましょう。

抜け毛がひどいときは高校生でも早めの受診をためらわない

セルフケアで改善しない抜け毛や、急速に進行する薄毛には、医療機関の受診が有効です。「まだ高校生だから」と遠慮する必要はまったくありません。

皮膚科と薄毛専門クリニックの違い

一般的な皮膚科では、頭皮の炎症やフケ・かゆみといったトラブルの診察・治療を受けることができます。円形脱毛症や脂漏性皮膚炎が疑われる場合は、まず地域の皮膚科を受診するとよいでしょう。

一方、AGAの診断や進行度の評価を専門的に行いたい場合は、薄毛専門のクリニックが選択肢になります。無料カウンセリングを設けている施設も多いため、費用面で不安がある高校生でも気軽に相談しやすい環境が整ってきています。

10代が使える治療法と使えない治療法

AGA治療薬のフィナステリド(プロペシア)は、成人男性を対象とした薬であり、未成年への処方は原則として行われません。これは成長過程にある身体への影響が十分に検証されていないためです。

一方、外用薬のミノキシジルについては、医師の判断のもと10代後半の患者に使用される場合があります。ただし、自己判断での使用は避け、必ず医師の指導を受けたうえで適切な濃度と使用量を守ることが大切です。

保護者に相談するタイミングと伝え方

「親にはげてるなんて言えない」と感じる高校生は多いでしょう。しかし、通院には保護者の同意が必要になるケースが大半であり、いずれかのタイミングで打ち明ける必要があります。

伝え方のコツは、感情的にならず「最近抜け毛が増えているから一度皮膚科に行きたい」と具体的にリクエストすることです。薄毛の悩みは男性なら多くの人が経験するものですから、保護者世代も理解を示してくれる可能性が高いでしょう。

高校生が受診する前に準備しておくとよいこと

準備項目具体的な内容
抜け毛の記録枕やシャンプー時の抜け毛を1週間ほど観察する
頭皮の写真つむじや生え際をスマートフォンで撮影しておく
生活習慣メモ食事内容・睡眠時間・ストレスの有無を簡単に書き出す
家族の薄毛歴父親・母方の祖父の毛髪状態を確認しておく

薄毛に悩む高校生が治療にかかる費用と続け方の目安

薄毛治療にかかる費用は、治療内容やクリニックによって大きく異なります。高校生でも無理なく続けられる方法を、費用面から整理してみましょう。

まずは無料カウンセリングを活用しよう

多くの薄毛専門クリニックでは、初回のカウンセリングや頭皮診断を無料で提供しています。マイクロスコープで頭皮の状態を拡大して見せてもらえるため、自分の薄毛がどの段階にあるのかを客観的に把握するよい機会になるでしょう。

カウンセリングを受けたからといって、その場で治療を始める義務はありません。複数のクリニックを比較してから判断しても遅くはないため、まずは情報収集のつもりで足を運んでみてください。

  • 無料カウンセリングではマイクロスコープによる頭皮チェックが受けられる
  • 治療を開始するかどうかは持ち帰って検討してよい
  • 未成年は保護者の同伴を求められることが多い

外用薬ミノキシジルの費用感

市販のミノキシジル配合外用薬(5%製剤)は、ドラッグストアで1本あたり4,000〜7,000円程度で購入できます。1本でおよそ1カ月分の使用量があるため、月額の負担はこの範囲に収まるでしょう。

ただし、10代の使用については医師への相談が前提となります。自己判断で購入・使用することは避け、まず皮膚科や薄毛専門クリニックで医師の判断を仰いでください。

お金をかけずに継続できるセルフケアの価値

正しいシャンプーの方法、バランスの良い食事、十分な睡眠、ストレス管理。これらの基本的なセルフケアには一切費用がかかりません。高校生にとっては、まずこうした日々の習慣を見直すことが、どんな高額な治療よりも確実な薄毛対策になります。

仮に将来的に医療機関での治療を選択するとしても、土台となる生活習慣が整っていなければ治療効果も十分に発揮されません。焦って高額なサプリメントや育毛剤に手を出すよりも、地道な生活改善を優先してほしいと思います。

よくある質問

高校生のつむじはげは自然に治ることがありますか?

つむじはげの原因によって、自然に治る場合とそうでない場合があります。受験や部活のストレスが原因で一時的に抜け毛が増えた場合は、ストレスが解消されればヘアサイクルが正常に戻り、数カ月で改善するケースも少なくありません。

一方で、AGA(男性型脱毛症)が原因の場合は進行性の脱毛症であるため、放置すると徐々に薄毛が進行します。原因を正しく見極めるためにも、気になった段階で皮膚科を受診されることをおすすめします。

高校生の抜け毛は1日に何本くらいまでが正常範囲ですか?

健康な人の場合、1日あたり50〜100本程度の抜け毛は正常なヘアサイクルの範囲内です。シャンプー時に20〜30本ほど抜けることも珍しくありませんので、過度に心配する必要はないでしょう。

ただし、枕に大量の抜け毛がついている、手ぐしをするだけで何十本も抜ける、排水口に溜まる量が明らかに増えたといった変化がある場合は、頭皮や身体に何らかの問題が起きているサインかもしれません。そうした変化に気づいたら、早めに医師へ相談してみてください。

高校生が市販の育毛剤を使っても問題はないですか?

医薬部外品に分類される育毛剤であれば、成人向けに開発されたものでも大きな副作用が報告されることは稀です。ただし、ミノキシジルを配合した第1類医薬品については、10代への使用が推奨されていない製品もあります。

育毛剤を選ぶ際は、まず成分表示を確認し、刺激の強い成分が含まれていないかをチェックしてください。可能であれば、使用前に皮膚科の医師に相談されると安心です。

自己判断で複数の製品を重ね塗りするような使い方は、頭皮トラブルの原因になるため避けましょう。

高校生の薄毛対策として帽子をかぶり続けるのは逆効果ですか?

帽子をかぶること自体が直接的に薄毛を引き起こすわけではありません。ただし、通気性の悪い帽子を長時間かぶり続けると、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなり、フケやかゆみ、炎症を引き起こすことがあります。

屋外での紫外線対策として帽子を活用するのは有効ですが、教室内や室内では外すなどメリハリをつけることが大切です。帽子を清潔に保ち、汗をかいたらこまめに拭くことも忘れないようにしましょう。

高校生の薄毛は遺伝だけで決まるのですか?

遺伝は薄毛の発症に大きく関わる要因ですが、それだけで将来の毛量が決定するわけではありません。父親や祖父に薄毛の傾向があっても、生活習慣や頭皮環境によって進行速度や発症時期は変わってきます。

逆にいえば、遺伝的な素因があっても、若いうちから正しい頭皮ケアと生活習慣を心がけることで、薄毛の進行を遅らせたり軽減したりできる可能性があります。「遺伝だから仕方ない」と諦めず、できることから取り組んでみてください。

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この記事を書いた人

大木沙織のアバター 大木沙織 医療法人緑生会 大木皮ふ科クリニック副院長

名前:大木 沙織
大木皮ふ科クリニック 副院長
皮膚科医/内科専門医/公認心理師
略歴:順天堂大学医学部を卒業後に済生会川口総合病院、三井記念病院で研修。国際医療福祉大学病院を経て大木皮ふ科クリニック副院長へ就任。

所属:日本内科学会

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